約 69,332 件
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/1132.html
レア:- 種類:物理 対象:敵1体 属性:打撃 効果:連撃 会心: 必殺技:ブラッディファング 習得モンスター キングヒドラ 双頭から繰り出されるかみつきで敵1体をかみくだくぞ! カテゴリ・物理に戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/665.html
【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 仮面ライダーダークキバ(KING OF VAMPIRE) 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば(きんぐ おぶ ばんぱいあ) 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン 【通常キック力】 35トン 【必殺技発動時キック力】 180トン 【ジャンプ力】 250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【変身】 キバットバットⅡ世 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 永徳(JAE) 【登場話】 過去編 キング(過去編)が変身 第38話 【声】 新納慎也 【登場話】 過去編 紅音也が変身 第45話 【声】 武田航平 【登場話】 現代編 キング(登太牙)が変身 第47話 【声】 山本匠馬 【特徴】 1986年の過去のキングが継承した、いわゆる「キバの鎧」で変身した闇のキバ(KING OF VAMPIRE)であり、真のキバ。純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。頭部の形状と魔皇竜タツロットの装着とメタリックグレーとメタリックレッドのボディーカラー以外、形状はエンペラーフォームと同じ。このキバの鎧をまとう時にキングの血を吸い魔皇力を活性化させているのは、キバットバットⅢ世の父、キバットバットⅡ世。 後にこの鎧は、現代編のキング・太牙が継承し、闇のキバとなるはずだったが、紅渡の元へとわたる。渡の母、クイーン・真夜がこの真相を知るが、詳細は不明となっている。 現代編での「素晴らしき青空の会」で認識しているキバは過去編でのキングが変身したこのキバではないかと推測される。 太牙によると、現代では誰にも継承されておらず真夜が所有しているらしい。 その力は凄まじく、強力なキックだけでなく、キバの紋で対象を拘束しつつ電撃でダメージを与えたり、サイキックのような力で触れずとも相手を吹き飛ばす等、魔術めいた能力も使える。 38話にて初登場。次狼=ガルルを容易く窮地に追いやった。 形式上はエンペラーフォームに該当する姿なのだが、キングが渡以上の使い手であること、キバット2世の魔皇力のコントロールの上手さ、3種の魔皇石の純度がより高いということもあって、エンペラーフォームを遥かに凌ぐ能力を誇る。 現代のキング太牙が変身するサガと比べても、その能力差は歴然である。 ダークウェイクアップフエッスルを所有しており、2世が吹く回数によって違う必殺技が発動するのが特徴。 必殺技は ウェイクアップ1で必殺パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」(破壊力65トン) ウェイクアップ2で必殺キック「キングスバーストエンド」(破壊力180トン) ウェイクアップ3で詳細不明技「キングスワールドエンド」(破壊力不明) また、ガルル、バッシャー、ドッガをそれぞれ専用のシールフエッスルで封印することができる。 更に第48話では太牙がこのダークキバに変身し、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア(再生)を倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) エンペラーフォーム キバットバットⅡ世 キングスバーストエンド キング(過去編) シャークファンガイア(再生ファンガイア) シルクモスファンガイア(再生ファンガイア) シームーンファンガイア(再生ファンガイア) スネーキングデスブレイク ダークウエイクアップフエッスル ダークキバットベルト ダークネスヘルクラッシュ バットファンガイア バットファンガイア(再生ファンガイア) ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア(再生ファンガイア) ライオンファンガイア(再生ファンガイア) ライダー ラットファンガイア(再生ファンガイア) 岡元次郎 永徳 登場人物・出演俳優 第38話 第39話 第3クール 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4クール 高岩成二
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/651.html
ソウジ役、() 公式プロフィール→ マユ役、菅野莉央(かんの りお) 公式プロフィール→菅野 莉央 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト 弟切ソウ役、川岡大次郎(かわおか だいじろう) ブログ→川岡大次郎オフィシャルブログ「だいじろーの何か?」 公式プロフィール→川岡大次郎 OFFICIAL WEB SITE アラタ役、牧田哲也(まきた てつや) ブログ→牧田哲也 BLOG 公式プロフィール→牧田哲也 INFORMATION 関連記事 【2009年06月03日(水)】 劇場版で登場したあの3人がディケイドに登場!! 【2009年05月15日(金)】 キバの武田航平さん出演をブログで告知 【2009年05月14日(水)】 響鬼の世界で響鬼役はB-21スペシャルのあの人 【2009年05月02日(土)】 あの人から、響鬼の世界への出演告知 【2009年04月28日(火)】 次はカブトの世界へ 出演俳優 【2009年03月18日(水)】 次はファイズの世界へ 出演俳優 【2009年03月04日(水)】 ブレイドの世界の出演俳優 【2009年03月02日(月)】 ディエンド海東大樹役の戸谷公人ブログ開設。出演は3月22日の第9話から 【2009年02月08日(日)】 次回登場のカイザの声は村上幸平。 【2009年01月30日(土)】 明日の放送に登場する地獄兄弟は・・・。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/190.html
【種別】 モンスター 【用語】 キバット族 【よみがな】 きばっとぞく 【劇中使用話】 第?話 ファンガイアとは別のモンスター、キバット族。コウモリのモンスターの一族。元は代々、ファンガイアのチェックメイトフォークイーンとキングに仕えている。ファンガイアの王の鎧に関係する。 キバットバットⅢ世は由緒正しき名門、キバットバット家の三代目。父親の二代目キバットバットⅡ世が後に登場する。 魔皇力の制御に長けた一族で、彼らを模して作られたメカニカルモンスターアークキバット、レイキバットが劇場版に登場した。 【関連するページ】 MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) アークキバット キバットバットⅡ世 キバットバットⅢ世 キバットバットⅣ世 サガーク族 ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 ファンガイア マシンキバー モンスター 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 現代編 用語 登場人物・出演俳優 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3クール 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4クール 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 魔界城の女王 第1話 「紅渡の裏の顔?!」 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第3話 「名護啓介の裏の顔?!」 魔界城の女王 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/1092.html
レア:? 種類:物理 対象:敵1体 属性:打撃 会心:○ 必殺技:ブラッディファング 効果:大きくするどい牙で敵1体にかみつくぞ! 習得モンスター 海竜 トドマン カテゴリ・物理に戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22385.html
登録日:2009/11/11 Wed 03 46 22 更新日:2024/07/12 Fri 17 54 17 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2008年 お祭り映画 キバ クウガ クライマックス刑事 クラウンイマジン クロスオーバー コラボ ネガタロス パラレルワールド ムッコロ リョナ 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー電王 伝説の始まり 低予算ファンガイア 元Vシネマ 元祖MOVIE大戦 共闘 刑事 劇場版 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版仮面ライダーリンク 国会議事堂 夢の共演 小林靖子 映画 春映画 村井良大 東映 森本亮治 激しい悪ノリ 特撮 藤異秀明 豪華共演 金田治 間奏曲:時をかける列車 電王 キバって行こうぜ!! 今度は刑事(デカ)で、俺、参上。 『仮面ライダー電王』の劇場版二作目。 ここから電王の連続映画化がスタートした。タイトルの刑事はデカと読む。 タイトルから分かるように、電王の次に放送された『仮面ライダーキバ』とのコラボレーション作品となっている。 ディケイド以前の平成一期は基本的に独立した世界観(アギトはクウガのパラレル的世界観設定だが)であり、各作品が映像媒体で共演したのはアギトと龍騎のハイパーバトルビデオなどしか存在しなかった。 そのため、平成一期における本格的なクロスオーバー作品は本作が初となり、当時の宣伝でもそれが強調されていた。 平成二期における新旧ヒーローの共演劇場作品であるMOVIE大戦シリーズの原型ともいえる重要な存在かもしれない。 元々はVシネマの予定で制作されたが、そこはさすが電王、あまりの人気に劇場公開が決まった。 案の定興行収入も好成績だったため、結果的にこの判断は大正解だったともいえる。 公開当時はまだ『キバ』は始まったばかりだったため、割と設定が緩やかで『キバ』からの登場人物も少ない。 超!A Gバトスピ大好き声優の生放送!2018年8月8日放送での杉田智和によると、「電王2やろう」といった電王フィーバーの結果、嘘か誠か武部直美Pが「すみませんキバも。どうかキバも。」と言って入れてもらったとか…。 電王の映画にしては珍しく世界観はパラレル設定(むしろ「警察パロ」)だが、テレビ版の話も混ざっている。 また、後に電王本編にも時空警察が登場した。 原作におけるオーナー一派はあくまで「運航会社」(民間)であり時空警察ではない。 藤異秀明によるコミカライズ版も存在する。 同時上映 『モモタロスのキバっていくぜ!』 【ストーリー】 デンライナーからイマジンによって予備のライダーパスが盗まれてしまった。 オーナーはライダーパスを取り戻すため、《デンライナー署》を立ち上げる。 モモタロス達はノリノリで捜査を開始し、悪人を追い詰めるが、何やらイマジン契約者の他に別の怪人がいる。 その怪人は最近巷で噂になっているファンガイアだった。 果たしてモモタロス達は事件を解決し、時の運航を守ることが出来るのか。 【主な登場人物】 ◆野上良太郎/仮面ライダー電王 『電王』の主人公。 珍しくノリ突っ込みを披露した。 ◆コハナ ワイヤーアクションのような動きをする最強幼女。 今回はバズーカをぶっぱなす。子供があんなもん持っちゃいかん……。 でも中の子は撮影時、あまりの音と衝撃に泣き出しちゃってました。 かわいい。 ネガタロスに星刻ー!とか叫ばない。 ◆デカ長 オーナーではない。デカ長である。 やたら写真に写りたがる。これのネタなのか、『ディケイド』でもやたら写真に写りたがる。 巧みに生身でデンガッシャーガンモードを組み上げ、一発で複数の人間を眠らせた(この組み上げシーンは数時間かけて撮影したらしい)。 漫画版では片腕で逆立ちして腕立て伏せしつつチャーハンを食べるという奇行に出ていた。 もう一度言っておく。オーナーではない、デカ長である。 ちなみに演者はこの9年後他局でデカ長…の腹心となり、アノマロカリス・ドーパント似の後輩や暴力系ディレクター似の後輩、アンディ・ボガード声の後輩や檀黎斗似の後輩が出来た。 ◆ナオミ 全然変わらない。 イマジン用コーヒーを人間に出すのはやめましょう。 ◆桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス 敵の組織に潜入捜査している。 ◆鈴木一哉 捜査協力で警視庁からデンライナー署に派遣された刑事。 刑事であり、自身が産まれる前に殉職した父親の影を追い、成果をあげようと焦っている。 2009年には刑事から仮面ライダークウガとして警察手伝いに転職、ディケイドと一緒に世界を巡る事になった。 この頃は来年にはモモタロスに憑(突)かれたり、電王に変身するなんて思っても見なかっただろう。 ◆黒木誠也 指名手配犯。ネガタロスと組んで指名手配前の時間に逃げようとしている。 ◆セーラ 黒木と組んだ謎の外国人美女。U侑斗にうっかりときめく。アクションが物凄い。 ◆鈴木一馬 息子が産まれる少し前に殉職した一哉の父親。過去で音也に聞き込みしていた。 昔はハートのライダーだったりした。なおメイキング映像では名(迷)演技ムッコロフェイスを披露。 ◆紅渡/仮面ライダーキバ 『仮面ライダーキバ』の主人公にして、今ではヘタレライダーと名高い青年。今作では不審者扱いされたり、モモタロスに憑依されたりと不幸な目に遭う。 終盤で変身してからのまともな台詞はキバットと言った「キャッスルドラーン!」ぐらいしかない。 演者の瀬戸康史はU良太郎(役の佐藤健)に「うるせぇ、このスケベ亀!」と言う所を間違えて「うるせえ、このクソメガネ!!」と言ってしまい スタッフの大爆笑を誘い、佐藤から「間違ってないww」と言われていた。 ◆野村静香 ちょい役。U良太郎に口説かれゲフンゲフン……聞き込みを受ける。 ◆紅音也 過去の世界で警察の聞き込みを受けていた。「音也も出る」という前フリだったが、かなりちょい役。残念。 この頃中の人は「変身しねぇよ」と言っていたが……。 【登場イマジン】 ◆モモタロス ノリノリで刑事を楽しんでいる。 「やっぱ刑事って最高にカッコイイしよ」 テレビ初期で警官を襲った奴の台詞じゃない。 ◆ウラタロス モモを良太郎から弾き出して渡に突っ込んだ。 今回侑斗に憑き、勢いに乗って続編で様々な人に憑依してナンパする事になるが、それはまた別の話。 ◆キンタロス 良太郎に憑いて悪人のチ○コ鷲掴み。「これがホンマの金星やぁ!」 惨い……。 しかしながら中盤では、焦る一哉に対し「手柄立てるだけが、刑事やないやろ?」と諭す一幕も。 ◆リュウタロス 序盤ではピンクラビットイマジンを変身無しで倒すという金星を挙げた。 逮捕が楽しく、顔で判断して通行人に次々と手錠をかけていく。人を見かけで判断しちゃいけません! パラレルならではのお姉ちゃんとのやり取りは微笑ましい。 ◆デネブ 侑斗と共に潜入捜査をしていた。 侑斗をデンライナー署に入れてくれるよう懇願する。 ◆ネガタロス CV:緑川光 デンライナーからパスを盗んだイマジン。見た目はほとんどモモタロスの色違いだが、目つきが悪く、角の配置が異なるなど、微妙な違いがある。 左の角を触る癖がある。 やさぐれてるバッドガイだが『悪の組織ネガタロス軍団かっこ仮かっこ閉じ』を立ち上げる等、イマジンらしい(頭の弱めな)イマジン。 ただし、強さは別格だ。 コハナに天子様!とか言わない(理由 中の人が出たアニメ) ◆クラウンイマジン CV:鈴木千尋 セーラの思い描く「プルチネッラのお話」のピエロをモチーフに具現化したイマジン。 全く言葉を話さないかわりに、常に気が狂ったような笑い声を出す。なかなか身軽で、ゼロノスを苦戦させていた。 なお、鈴木氏はTV版ではスパイダーイマジンを演じている。 ◆ピンクラビットイマジン 冒頭に登場した二人組の強盗犯の片割れと契約したイマジン。ゆるキャラみたいなデザイン。 本編で2度も出てきたラビット系イマジンの着ぐるみの使い回し。メジャーな童話だしね。 ウラ、キン、リュウの三人と闘うがさすがに分が悪すぎたのもあり、リュウタロスのワイルドショットで粉砕された。 【その他】 ◆ホースファンガイア TV版とは別個体。 冒頭でピンクラビットイマジンの契約者と共に電王軍団を迎え撃つが、電王にぶった切られて粉々に。 ◆ファンガイア兵士 ネガタロス一味(仮)と契約したファンガイアたち。予算の都合上変身はせず、人間体のままデンライナー署と闘う。 こいつらが全員変身していたらそれはそれで面白そう。(漫画版では1体がオクトパスファンガイアに変身していた) ◆キャッスルドラン キバ本編ではほとんど食うか寝るかしかしない城型ドラゴン。 普通に時の中に入ってくる。 コンビーフな本編よりカッコイイとか言ってh(ry。 【劇場版特別仮面ライダー】 ◆仮面ライダーキバ 『仮面ライダーキバ』の主役ライダー。テレビ本編3.4話の同時撮影だったため基本フォームであるキバフォーム以外にはチェンジしない。 設定が緩やかなためか、キャッスルドランの召喚で渡も叫んでいる。普通に時の中に入ってきた。 ◆仮面ライダーネガ電王 ネガタロスが盗んだライダーパスで変身した電王。見た目はソードフォームの色違い+トライバル柄パターン付き。 一人でデンガッシャーのソード、ロッド、ガンモードを使用したので、恐らくアックスも使用可能と思われる。 倒されるとスーツだけ爆発して中身は無事な素敵仕様(他のライダーだとイクサとかオーズによくこういうシーンがある)。 盗まれたのはパスだけなのに、何故か偽デンライナーが出てくるが気にしてはいけない。 なお、ネガ電王のスーツは、ソードフォームで撮影した後、CG処理で色を変えたもの。 そのため、「ネガ電王のスーツ」は存在しない。『ディケイド』で客演しなかったのはこれも原因と思われる。 【主題歌】 OP『Climax Jump DEN-RINER form』 ED『Double-Action Climax form』 『モモタロスのキバっていくぜ!』 前作映画『俺、誕生!』の『モモタロスの夏休み』に続くモーション・ピクチャー第2弾。 キバットとタロウズ夢の共演? ウラ「僕たちには警察手帳も捜査令状もいらない」 キン「俺ら自身が、手帳であり令状である」 リュウ「僕たちに逮捕出来ないものは、ただ一つ」 コハナ「神のみ!」 モモ「チーム、デンライナー!」 良太郎「俺たち!」 参上!! 追記・修正は、上記のセリフを親友と一緒にカッコ良く言ってから行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このチームで黒の組織に勝てるか? -- 名無しさん (2013-08-29 20 33 23) バトライド・ウォーでこの映画ネタが無かったのが残念。 -- 名無しさん (2013-09-10 08 36 25) ドギー「宇宙警察だ、器物損害でオマエたちを逮捕する。」 モモタロスたち「えええ~~~!!」 -- 名無しさん (2013-09-11 19 07 28) ↑照井「器物損害罪で逮捕しようとしたライダーなら知ってる」 -- 名無しさん (2013-09-11 19 15 04) この映画で地味にすごかったのは、国会議事堂の前で変身した所だと思う。 -- 名無しさん (2014-01-07 02 25 49) ↑修学旅行先でその撮影現場に出くわしたのはいい思い出・・・ -- 名無しさん (2014-01-07 03 15 35) ↑すげえなおい -- 名無しさん (2016-03-19 19 05 33) ↑行ってみたいなその現場 -- 名無しさん (2016-03-30 00 16 12) 逮捕できないのは神のみ…檀黎斗神は逮捕できないのか -- 名無しさん (2024-07-12 14 35 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/projectgaro/pages/119.html
→暗黒魔戒騎士・呀
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/65.html
タイプ:ゴースト 分類:ぶつり 威力:80 命中:90 PP 15 直接:〇 まもる:〇 対象:1体選択 効果:20%の確率で相手をねむり状態にする。 呪いがこもったかみつき攻撃。 たまに相手をねむらせる。 名前
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/68.html
タイプ:どく 分類:ぶつり 威力:60 命中:100 PP 20 直接:〇 まもる:〇 対象:1体選択 効果:20%の確率で相手をどく、まひ、こんらん状態のうちの1つにする。どの状態異常になるかはランダム。 体内より生み出した汚染物質が滴る牙によるかみつき。 どくかまひかこんらんの状態にすることがある。 名前
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/553.html
【種別】劇場版 スピンオフネットムービー 【脚本】石橋大助 【脚本監修】井上敏樹 【監督】柴崎貴行 【アクション監督】宮崎剛(JAE) 【配信開始日】2008/08/15(未作成) 【視聴方法】詳細 【収録DVD】 前回 第4話 「カフェ・音也・ダムール」←→次回 第話 「?!」 →ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 DVDは2008年12月05日発売。 【あらすじ】 渡の悪口を言った名護が静香にねじ伏せられてしまった。 なにやらいつもの静香とは様子が違う。 さらには次狼も、おまけに音也までもやっつけてしまう。 ま、まさか静香が魔界城の女王? 渡はキバに変身、なんと静香に立ち向かうが…。 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 キバフォーム (?) 高岩成二(スーツアクター) 登場人物 ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 次狼ガルル (ガルルの人間体)(ウルフェン族の最後の一人) 松田賢二 紅音也 (主人公の22年前の父親、元天才バイオリニスト) 武田航平 名護啓介 (ファンガイアハンター、バウンティハンター) 加藤慶祐 白峰天斗 (仮面ライダーレイ変身する謎の男。 3WAに所属) 山本匠馬 【こぼれ話】 【関連するページ】 ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 高岩成二 魔界城の女王 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 魔界城の王 メニュー